History沿革

沿革

1969年5月 新全総(新全国総合開発計画)に位置付け
1971年3月 旧会社(むつ小川原開発(株))設立
1972年6月 青森県が「第1次基本計画」策定 → 同年9月 閣議口頭了解
1975年12月 青森県が「第2次基本計画」策定 → 77年8月 閣議口頭了解
1979年10月 国家石油備蓄基地の立地決定
1985年4月 原子燃料サイクル施設の立地決定
青森県が「第2次基本計画」修正 → 同年同月 閣議口頭了解
1990年12月 環境科学技術研究所設立
1999年12月 「むつ小川原開発プロジェクトの取扱いについて」閣議口頭了解
2000年8月 新会社(新むつ小川原(株))設立
2001年7月 旧会社の特別清算手続終了
2002年5月 閣議口頭了解により国際熱核融合実験炉(ITER)国内候補地決定
2003年1月 大規模風力発電施設(むつ小川原ウィンドファーム)運転開始
2005年6月 6極閣僚級会議でITERサイト地がフランスに決定。日本は準ホスト国の位置付け
10月 青森県が文部科学省に対しITER関連施設(ブローダーアプローチ:BA)の受入要請を受諾
2006年11月 弥栄平D地区(ITER誘致予定地)がITER関連施設の建設地に決定
2007年2月 日欧でブローダーアプローチ協定案に署名
5月 青森県が「新むつ小川原開発基本計画」策定 → 同年6月 閣議口頭了解
2010年3月 国際核融合エネルギ-研究センタ-完成
国際教育研修センター(インターナショナルスクール)完成
2013年9月 大規模太陽光発電施設(エネワンソーラーパーク六ヶ所村)運転開始
2015年10月 大規模太陽光発電施設(ユーラス六ヶ所ソーラーパーク)運転開始
2016年1月 寒冷地型データセンター運用開始
2017年2月 大規模太陽光発電施設(上北六ヶ所太陽光発電所)運転開始
2017年10月 青森県量子科学センター開設
2020年3月 六ヶ所村と新むつ小川原株式会社が災害時等における応急対策支援に関する協定を締結
2024年3月 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構と新むつ小川原株式会社が連携協力協定を締結

(2024年3月27日現在)